
タイの会計事務所で、
第一線の顧客対応業務
何をやっているのか
バンコクで日系企業向けに会計事務所を運営しています。
I.G.C. (アイ・ジー・シー ) (Infomark Glocal Consulting Co., Ltd.)
⇒ http://igc-thai.com/
バンコクのI.G.C.での業務は渉外業務です。
いわゆる日系クライアント企業との対応です。
そのため、業務はタイでありながら、
日本人のお客様との会計業務やミーティングが中心業務になります。
それと、社内にはタイ人の税理士や公認会計士や弁護士がいるので、
日系企業のクライアントからの指示を、
タイ人のプロフェッショナルを使って処理させていきます。
日系クライアントとの業務は、会計業務の他に、
会社設立手続き、VISA手続きなどの法務手続き、税務相談などになります。
タイでの税務の理解を深めていくこと、
法務手続き業務を覚えていくことなど、
日々の学びと実務を繰り返して成長を重ねる毎日となることでしょう。
日本で成功しているから海外に出てくるわけで、
成長を続ける優秀なクライアント企業と交流できる毎日の業務は非常に楽しいと思います。
また、クライアント企業の業種も様々なので、
いろいろな業種の事業について知ることができるようになります。
成長意欲の高い人には恵まれた業務環境です。
なぜやるのか
バンコクで日系企業の会計&法務を
サポートできる会計&法律事務所がまったく足りていませんでした。
そこでI.G.C.は、日系企業のタイ進出を支えることができるような、
しっかりとした会計&法律事務所が必要だ、ということで会社設立にいたりました。
創業3年目になりますが、
今では安定的に毎月3~5社の新規クライアントが増えているような状況になっています。
ほとんどは既存クライアント様からの紹介なので、
信頼をいただけているのだと思います。
本当にありがたいことです。
このまま、信頼できる大手会計事務所へと成長を続けていきたいと思っています。
どうやってやっているのか
現在のスタッフは、
・日本人の渉外担当2名
・タイ人スタッフ3名
・タイ人税理士2名
・タイ人公認会計士1名
・タイ人法務担当1名
の9名体制で、あなたが入って10名体制となります。
オフィスは日本で言えば六本木のようなトンロー通りにあります。
日本人の駐在員がたくさん住んでいる、環境の良い場所であり、
オフィスも広めに借りていて、拡張することが容易な状態にしてあります。
これからますます社員を増やし、大きな規模の会計事務所を目指していきます。
こんなことやります
アセアンの中心国であるタイのバンコクで、
創業3年目の独立系会計事務所での仕事に挑戦してみませんか?
I.G.C.(アイジーシー)はバンコクで日系企業向けの法律&会計事務所です。
クライアント企業はすべて、タイに進出してきている日系企業で、
現在では順調にクライアント数が伸びてきています。
クライアントの約2割が上場会社で、顧客の質も非常に高く、
やりがいと責任を持って業務を行っています。
クライアントが順調に増えてきて、かつ質も高まってきているので、
さらにサービスを向上させるため、
日系企業であるクライアントとの渉外担当になってくれる方を募集したいと思っています。
勤務地はもちろんバンコク。
バンコクの魅力は言うまでもありませんが、非常にすごしやすい環境です。
AMAZING THAILANDタイ国政府観光庁
⇒ http://www.thailandtravel.or.jp/area/bangkok.html
日系企業が大量に進出をし続けているのですが、
その日系企業向けにしっかりとしたタイでの
会計アドバイスができる会計事務所が本当に足りていません。
そのため、自然に新規のお客様からの会計依頼や法人設立依頼が増えて、
対応できないくらいになっています。
このまま順調に拡大を続ければ、
数年後にはそれなりに立派な会計事務所になれると確信しています。
クライアント先を守り、安心して経営に専念できるような環境を提供していくために、
I.G.C.(アイジーシー)はさらに強くならなければなりません。
クライアント企業の窓口になられる方々は、日本人であり、
現地の責任者やグループ企業のトップ経営者の方であったりします。
ですので、お付き合いする方々は非常に能力の高い方々なので、
人間的に刺激的で勉強になる方々ばかりです。
そのため仕事を通して大きく成長する機会が得られます。
クライアントとのミーティングは会計のことだけに収まらず、
経営全体のことにおよぶことが多いので、
税務だけではなく経営に対する幅広い知識が求められます。
常に勉強し続ける必要がある業務となることでしょう。
I.G.C.はタイから始まり、今ではミャンマーにも拠点があります。
将来的にはアジア全体に拠点を持つ法律&会計事務所になっていきます。
もちろん、日本への逆上陸も狙っています。
独立系の会計事務所ですので、特定の色がありません。
そのため日本にある多くの会計事務所と業務提携を行っていき、
日本でも幅広い会計ネットワークを構築していく予定です。
給与について
■20代の会計業務未経験者の場合の必要用件
・大学を卒業(経済・会計・商学部出身者優遇)
・英語ビジネスレベル必須(勤務後はタイ語を覚える必要有)
・一般的な日本的ビジネスマナー
・タイにて長期的に働いていただける意向がある方
給与:最低40,000バーツ(約145,000円)以上でスタート
経験・能力を考慮の上で応相談
■20代の会計業務経験者の場合の必要用件
・CPA資格保持者 / 税理士資格保持者
・英語ビジネスレベル必須(勤務後はタイ語を覚える必要有)
・一般的な日本的ビジネスマナー
・タイにて長期的に働いていただける方
給与:最低55,000バーツ(約200,000円)以上でスタート
給与(経験・能力・前給を考慮の上、応相談)
物価の低いタイでは、給与は日本の約3倍の価値があると言われています。
つまり、20万円の給与だとすると、
タイでは60万円の給与価値と同等の価値があるということです。
物価水準が違うために、スタート給与は日本に比べて低いかもしれませんが、
業績を上げて結果を出せば、給与水準は天井無しで上昇します。
頑張ったら頑張っただけの評価を得られる環境です。
タイでの会計業務なんて、人生計画において考えたことも無かった人が多いかも知れませんが、
これから来るグローバル化社会の中で、新天地に挑戦してみることは良いことだと思います。
有意義な人生、やりがいのある人生を得るために、ぜひ詳細の話を聞きにきてください。お待ちしています。
募集情報
探している人 | コーポレート・スタッフ |
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採用形態 | 中途採用 / 海外勤務 |